FAX本体を移動する際の注意点

FAXを移動させる際の注意点

ファックス本体を移動する場合には、いくつかの注意点があります。

まず意識しておきたいのは、faxは精密機械ということです。

移動に伴う故障が多いのも事実なので、オフィス移転なのでfaxを移動させる場合は十分に注意してください。

まず、電源コードやケーブルコートなどをファックス本体から全て外してください。

そして、それぞれのカバーなどが開かないように確実にテーピングをします。移動の最中、カバーが開いてしまい、トナーカートリッジが脱落してしまうことがあります。

そうなれば悲惨です。飛散したトナーで床をはじめとする室内は間違いなく汚れますし、場合によっては服などにも被害が及ぶでしょう。

トナーの汚れはなかなか落ちませんので、リカバリーも大変です。

もし不安がある場合は、インクやトナーカートリッジなどはあらかじめ取り外しておくことをおすすめいたします。

梱包の必要性

移動する際は、本体を逆さまにしたり、落下させたりしないよう十分に注意してください。

また本体はエアーキャップで梱包するなど、衝撃や振動の保護対策を施してください。

これらが完了した後は、取っ手部分を持ち、静かに移動させてください。

もし、購入時の発泡スチロールや段ボールなどが残っていれば、それに入れ正しく移動させることが望ましいといえるでしょう。

決して落下などさせないでください。faxは振動に弱く落下などの衝撃により、本体内部の蛍光灯やガラス板が割れてしまう可能性があります。

この場合、補償の対象にはなりません。

また修理をしても非常に高額になってしまうので、その場合は新品を買った方が安いということになります。

そうならないようfaxの移動には細心の注意が必要となります。

移動不要なFAX

複合機などの固定のFAX機は、上記のような移動のリスクがあります。

それにより故障するなどしてしまえば、プラスのコストも発生してしまいます。

一方、物理的な機械が不要なFAXがあります。

それが「インターネットFAX」です。

インターネットFAXとは

インターネットFAXは、文字通り、インターネットで送受信するFAXです。

具体的には、電子メールで送受信します。

相手は紙でFAXを送っても、途中でPDFファイルに変換され、添付ファイルとして電子メールで受信することになります。

送信も同様で、送りたい原稿をメールに添付して送信ボタンを押すだけ。

それが相手には紙として送信されます。

外出先でもFAXを確認

インターネットFAXは、インターネット環境と電子メールがあればFAXの送受信ができます。

デバイスの制限もありません。

パソコン、スマホ、タブレットのどれにも対応しています。

特に、スマホやタブレットは、専用アプリをダウンロードすることで、より容易にFAXの送受信ができるようになります。