FAX番号をわけるべき理由

家庭用FAX

FAX番号と電話番号が同じ

比較的小さい店舗などの場合、電話番号とFAX番号が同じというケースがあります。

これは決して不自然なことではなく、当たり前に見られる事象です。

個人経営の店舗の場合、なるべくコストを削減したいとの思いから、FAX番号と電話番号を一緒にしていることが多いのです。

家庭でもFAX番号と電話番号を共用している

家庭用の場合、ほとんどが電話番号とFAX番号は同じで、それぞれを共用しています。

例えば、FAXした場合、プルルルルルという呼び出し音の後に「ピー」という音がしたら、それは電話番号とfax番号が同じというケースです。

Faxを送っているのに、たまに「はい、もしもし」などという声が聞こえる時があります。

送っている側は大変驚きますが、これも電話番号とFAX番号が同じ場合に起きる現象です。

相手は電話なのか、FAXなのかの判断が付かず、思わず電話だと思って受話器を上げてしまったのです。

FAX番号と電話番号を同じにしている場合、このような問題が発生するのです。

一般家庭であれば、あまり実害はないでしょうし、仕方ないかもしれませんが、店舗の場合、お店のイメージや信頼に関わってくるので、FAX問題はしっかり解決しておかなければいけないでしょう。

FAX番号と電話番号は分けるべきか

電話番号とFAX番号を分ける場合、2回線の申し込みが必要になりますが、小さな店舗などの場合、これは結構な負担になります。

FAX専用回線として、もう1回線を借り、合計で2回線にすると、それだけで月額3000円程度の料金負担が発生します。

年間で数万円になってしまうので、意外に大きな出費になります。

ほとんどの連絡はメールで済むものの、ごく稀にFAXでの連絡があるから、仕方なくFAXを設置しているという場合、そのためにFAX専用回線を用意するのは、ちょっと勿体無い気がします。

家庭でもFAX番号を分けるべきか

それは家庭の場合でもそうでしょう。店舗経営を含む、ビジネスシーンであれば、イメージ向上や信頼獲得のためにFAX専用回線を用意するという選択もあり得ますが、家庭でわざわざFAX専用回線を用意するのは、さすがに無駄なような気がします。

そこで、1つの回線で電話とFAXを共有するという考え方になるのです。

【参考】一般家庭におけるFAXを取り巻く環境

場合によっては、その都度、電話とFAXを手動で切り替えなければいけない手間が発生しますが、それでも大して使わないFAXのために、毎月何千円ものコストがかかるのはさすがに馬鹿らしいとの判断になるでしょう。

そこで、多少の手間が発生しても、 1つの回線を使うという判断に至るのです。

インターネットFAXという選択肢

このように、FAX番号と電話番号を同じにすることで、問題や手間が発生してしまいます。

特に店舗の場合は、電話番号とFAX番号を分けた方がイメージはよくなるので、ある程度の出費はやむを得ないとの結論になるでしょう。

そこでおすすめしたいのが「インターネットFAX」です。

インターネットFAXとは

わかりやすく言えば、電話回線ではなく、インターネット経由でFAXの送受信をするサービスで、すべてのFAXがEメールに送られてくるのです。

今まで紙で受け取っていた内容がPDF化され、指定したEメールアドレスに添付ファイルとして送られてくるので、いつも通りメールを見て、添付ファイルを開けばいいだけ。

特別なメールを用意する必要はなく、いつものメールで大丈夫です。

もちろん、PC、スマホ、タブレットなど、端末の制限もありません。

とにかく、インターネットに繋がっていて、メールが確認できる環境があればFAXの送受信ができてしまうのです。

当然、送り先側は今まで通り、紙で送信していますが、それが途中のサーバー内でPDFに変換され、Eメールで見られるようになるスグレモノなのです!!

相手がインターネットFAXに加入しているかどうかは関係なく、相手はこれまでとなんら変わらない固定のFAX機でOKなのです。

もちろん、送信も可能です。

送りたい相手のFAX番号を入力し、原稿をメールに添付して、メールの送信ボタンを押すだけです。

これだけで相手には紙のFAXが届くのです。

原稿は、Word、Excel、PDFなど、ほとんどのファイルに対応しています。

つまり、メールが使えれば、それだけでFAXの送受信ができてしまう。

それがインターネットFAXなのです。

インターネットFAXの活用で電話番号を分ける

インターネットFAXがあれば、低価格で電話とFAXを別々に使うことができます。

電話番号は今のままにしておき、新たにインターネットFAXを契約するだけでいいのです。

インターネットFAXは、新規のFAX番号が割り当てられるので、電話番号とFAX番号を個別に持つことになります。

インターネットFAXは、いろいろな会社のサービスがあります。

中には、FAX番号が無条件で「050」になってしまうサービスもありますが、電話番号と同じ市外局番を選べるサービスもあります。

これなら、電話番号と同じ市外局番を使えるので、不自然な感じはしないでしょう。

まさか、インターネットFAXを使っているとは誰も思わないわけです。

インターネットFAXならコストも削減できる

さらに、一定数の送受信が無料のサービスもあるので、通信料を大幅に節約できるのです。

もし大量のFAXを送受信しているのであれば、絶対にインターネットFAXの方が安くなるでしょう。

もちろん、固定のFAX機は不要なので、インク代や紙代も節約することができます。

このように、インターネットFAXなら、コスト面でも大きなメリットがあるのです。

FAXのためにもう1回線用意するのであれば、インターネットFAXという選択肢が現実的でしょう。

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