FAX機とインターネットFAXの利用率

家庭のFAX

FAXの利用率

現在、世界的にFAX機の生産台数、販売台数ともに減少傾向です。

これはインターネットの普及により、コミュニケーション方法が変わったことに起因しています。

総務省のICTサービスの利用動向調査のインターネットの利用動向「インターネットの普及状況」によれば、平成26年末の情報通信機器の普及状況は、携帯電話およびパソコンの世帯普及率は、それぞれ94.6%、78.0%となっています。

また、携帯電話の内数であるスマートフォンは、64.2%(前年比1.6ポイント増)と急速に普及が進んでいることがわかります。

このインターネットの普及により、FAXの利用頻度が低下していると思われます。

具体的にいえば、データのやり取りをメールで行うことが増えたことなどを意味しています。当然、モバイル機器の普及もこれを助長しているでしょう。

前述の通り、一般家庭でも携帯電話やパソコンの普及率が高まったことで、FAXでの情報交換の機会は減少傾向です。

今後、この流れは益々加速すると考えられています。

インターネットFAXの普及率

一方、インターネットFAXは年々利用者が急上昇しています。

なぜ、FAX機の利用者が減っているのにインターネットFAXの利用者は増えているのでしょうか?

実はIT社会となった現代でもFAXは様々な場面で存在感を発揮しているのです。

例えば、企業間でのサービス申込や受発注などが代表例です。

長年FAXで申込や受発注を行ってきた文化が残っており、メールのエビデンスのみでは効力が弱すぎて社内決裁が取れないケースなどはみなさんの周りにないでしょうか?

海外ではもともと「サイン文化」だったので、元々FAXの影響力はあまりなかったと言われています。

しかし、日本は「捺印文化」。実際に相手から捺印をもらうことが正式な手続きとなっています。

最近でこそ、インターネット内でも捺印ができるシステムがありますが、FAXが生き残っているのも納得です。

日本企業がサイン文化に代わることは今後しばらくないと思われるので、当面はFAX機能は生き残るはずです。

また、よくあるのがサービス申込時に「本人確認書(免許書や保険証のコピー)」を送らなければいけない場合です。

この際は、どうしてもFAXで送ることになるでしょう。

このように、まだまだFAXを利用する機会が多い世の中ですが、インターネットFAXを使えば、実機代、通信費、メンテナンス代、紙やインク代など、すべてのコストがカットできます。

おそらく、年間で数万円のコストが圧縮できるはずです。

インターネットFAXのコストについての解説はこちらへ

インターネットFAXでセキュリティを強化

また、インターネットFAXでは、すべてをデータでやり取りするので、データにセキュリティをかけてしまえば企業内の情報管理強化にもつながります。

特に日本は個人情報の扱いが厳しくなってきています。

インターネットFAXの利用率が急上昇しているのは、これら日本特有の事情を知ると当然のことかもしれません。

ここまで見てきたように、まだまだFAXでビジネスやコミュニケーションをとることは多い世の中です。

これからもFAXの需要がなくなることはありません。 そして、インターネットFAXの需要は増えていくでしょう。

古いサービスと新しいサービスの融合で生まれたインターネットFAX。 あなたも無料お試しから使用してみてはいかがでしょうか?

インターネットFAX利用者の口コミ

インターネットFAX利用者の感想と口コミ

【39才/男性/企業経営】

通信費の見直しをする際、既存のFAXもコスト削減の対象としました。あまり使わない複合機のリース代も馬鹿にならないので、思い切って廃止する方向で検討しました。というのも、インターネットFAXならランニングコストを大幅に削減できそうなのです。従業員が少ないので、どうもインターネットFAXで十分なような気がしたのです。実際に調べてみると数万円がカットできそうです。中小企業にとって、これは大きいです。コストが掛からず安上がりだから、会社用にインターネットFAXを導入しました。これまでの複合機の代わりとしてしっかりと活躍してくれているので、導入した価値はあったと思っています。今でもFAXを使うことも多いので、これだけ利用するなら元はとれているんじゃないかと思いました。インターネットFAXにしてよかったです。